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「断食」や「空腹」がブーム?

現代人は「食べ過ぎ」である。という文章をこの数年の間に何度も目にしました。新聞の書評や週刊誌の見出しにも登場し、関連した書籍が続々と発売されている。多くの書籍は「医師監修」が多く、他にも「管理栄養士が教える」とか「」トレーナー推薦」など帯が付いている。

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サブタイトルも「ダイエット」や「体脂肪を燃やす」とか「痩せる」など、健康的に体重を落とすコツをそれぞれの観点から解説している。そもそも、それまでの生き方が「食べ過ぎ」なので「体重を落とす」必要があるのに、体重が増え過ぎてから慌てて本を読んで食生活を見直そうとしても、長年の間に身についてしまった習慣はなかなか変えられないものです。それほどまでに過体重の方々が多いとも思えないのですが、あの人がダイエットをしているから・・・。なんとなくブームだから・・・。と無理をしてしまい逆に体調を崩しては元も子もありませんよね。医師から健康診断などで減量の必要性を指摘された方以外はそのままで良いのではないでしょうかねぇ。

 

日本の食文化を見ると確かに江戸時代までは「一日二食」でした。それも自分の好きなものを食べたいだけ食べられるわけではなく「一汁一菜」で主食であるご飯(白米は贅沢食で玄米など)を山盛り食べて、おかずは質素でした。ご飯に味噌汁に漬物。魚などのおかずが付くのはおめでたい日のみ。それでも日々元気に過ごしていました。喜怒哀楽がはっきりしていて、余分なストレスなどを溜め込まない生き方です。現代人の我々よりよほど心身共に健康ですよね!!

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そんな食べ過ぎの現代人に必要なのは消化器を積極的に休ませる「プチ断食」や「空腹の時間を作る」ことなのだそうです。胃腸を休ませることによって、排せつ機関に血流が巡り便秘の解消にもなるとのこと。その意味では江戸時代までの「一日二食」は実は理にかなった健康法だったのです。

健康の三原則である「食事・運動・睡眠」を大切にして免疫力を高め、このコロナの時代をたくましく生き抜いてゆきましょう!!

 

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